2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
森田さんは、現在、九州大学大学院教授で、元理研の労働組合執行委員長であったということなんですね。 伺いますけれども、こうした雇い止めは、雇用問題としては言うまでもなく、理研の研究力の維持発展を考えれば非常に大きな問題と考えますけれども、文科省、いかがですか。
森田さんは、現在、九州大学大学院教授で、元理研の労働組合執行委員長であったということなんですね。 伺いますけれども、こうした雇い止めは、雇用問題としては言うまでもなく、理研の研究力の維持発展を考えれば非常に大きな問題と考えますけれども、文科省、いかがですか。
参考人の、日本教職員組合で中央執行委員長を務めております清水秀行です。よろしくお願いをいたします。 初めに、三十五人学級実現への学校現場の思いについて述べさせていただきます。 今回の義務標準法の改正案は、子供たちの教育の充実や教職員の働き方にも大きく関わる教育制度の改正であり、日本教職員組合が長年求めてきた課題であることから、何点かの要望も含めて、賛成の立場で意見を述べます。
古屋 範子君 鰐淵 洋子君 畑野 君枝君 藤田 文武君 白須賀貴樹君 ………………………………… 文部科学大臣政務官 鰐淵 洋子君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 三谷 英弘君 参考人 (日本大学文理学部教育学科教授) 末冨 芳君 参考人 (日本教職員組合中央執行委員長
本日は、本案審査のため、参考人として、日本大学文理学部教育学科教授末冨芳君、日本教職員組合中央執行委員長清水秀行君及び東京大学大学院教育学研究科教授本田由紀君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げたいと思います。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜り、誠にありがとうございます。
そして、執行委員長始め、組合の幹部が短い期間に複数回にわたり同じ罪で逮捕されているということを鑑みても、ぜひとも被害者が救済されるような、再犯によって同じ被害者を出さないような捜査や税務調査を進めていただきたいと思います。 また、多くの国民が関心を寄せているのは、被害者の恐怖や苦痛、涙や無念と引きかえに集められたお金が一体何に使われているのかという点にあるかと思います。
平成三十年に、全日本建設運輸連帯労働組合、略称、連帯ユニオン、関西地区生コン支部、武健一執行委員長が、恐喝未遂容疑で逮捕、起訴されました。また、その後も、同組合幹部などの複数の関係者が複数回にわたって逮捕されましたが、新聞やテレビのニュースなどはほぼ報道がなされていないと言っても過言ではありません。
○田中政府参考人 先ほど申し上げました事件に関連いたしましては、御指摘の全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部の執行委員長につきましては六回逮捕されている、そういうところでございます。
○足立委員 とにかく、逮捕されてはまた執行委員長、逮捕されてはまた執行委員長と、有罪になった上でですよ、そういう経緯があります。 そうした中で、マスコミは取り上げないんですが、この国会の中、特に議員会館においては、活発にこの関係の会合が開催をされています。
ただ、その関西生コン支部の執行委員長の武建一については、かねてから、要は逮捕されてはまた出てきて執行委員長をやるということで、往復を何度かされているようでありますが、その辺も含めて、可能な範囲で結構ですので、御紹介をいただきたいと思います。
家裁調査官については、二〇一七年三月二十九日に、当委員会に参考人として全司法労働組合の執行委員長の中矢正晴氏にも来ていただいて、お話をお聞きしました。調査官というのは、やはり、ほかの職種との違いというのは、心理学とか社会学、社会福祉学、そういった人間科学の専門知識を持った専門職種として配置を特別にされているという点でありました。そういうことが強調されておりました。
○参考人(二階堂健男君) 私は、全日本水道労働組合、略称全水道と申しますけれども、中央執行委員長を務めます二階堂と申します。 本日は、参議院厚労委員会におきまして水道法改正案についての意見を述べる機会をいただき、大変ありがとうございます。
御出席いただいております参考人は、宮城県知事村井嘉浩君、東洋大学経営学部教授石井晴夫君、水ジャーナリスト、アクアスフィア・水教育研究所代表橋本淳司君及び全日本水道労働組合中央執行委員長二階堂健男君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ当委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
○中澤参考人 全労連全国一般東京地本東京中央市場労働組合の執行委員長の中澤です。主に仲卸の従業員の労働組合というふうに思ってください。その執行委員長をやっています。 今、先輩が大方のところは言ってくれたんですけれども、それを、ダブる部分もありますけれども、縫うようにして、私の見解をお話ししたいと思います。 本日は、発言の機会を与えていただきまして、本当にありがとうございます。
政府参考人 (農林水産省大臣官房総括審議官) 横山 紳君 政府参考人 (農林水産省消費・安全局長) 池田 一樹君 政府参考人 (農林水産省食料産業局長) 井上 宏司君 参考人 (一般社団法人全国中央市場青果卸売協会会長) 川田 一光君 参考人 (全労連全国一般東京地本東京中央市場労働組合執行委員長
本日は、本案審査のため、参考人として、一般社団法人全国中央市場青果卸売協会会長川田一光君、全労連全国一般東京地本東京中央市場労働組合執行委員長中澤誠君、日本チェーンストア協会専務理事井上淳君及び東京聖栄大学客員教授藤島廣二君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げる次第でございます。
その結果、調査団長の崔BIE執行委員長より、日本の計画については良好との暫定的な評価をいただいたところでございます。 これまで、総理また経産大臣始め関係閣僚などにより、各国政府要人に対しまして直接誘致の働きかけを行うなど誘致活動を進めてきております。アゼルバイジャン及びロシアにおいても誘致活動を活発化させているというふうに承知しております。
こうした我が国のオールジャパンで臨む姿勢や国民からの強い支持があることが評価をされまして、グッドニュースとしては、調査団長であった崔BIE執行委員長より、視察後に、日本の計画は良好との暫定的な評価をいただいたところであります。バッドニュースは今のところございません。
結果、調査団長の崔BIE執行委員長から、帰り際の記者会見で、日本の計画については暫定的ではあるけど良好だという評価もいただきました。 本番は十一月の決選の投票でありますので、それに向けて、気を緩めることなく、何が何でも誘致を成功させるという決意の下、全力で取り組んでまいりたいというふうに思います。
調査団に関しましては、団長が駐デンマークの韓国大使でありますBIEの崔執行委員長ということになっておりまして、BIEの事務局からロセルタレス事務局長を始め総勢で九人ということで調査団がお見えになるというふうに聞いてございます。
ことし三月の裁判所職員定員法の審議の際に、衆議院法務委員会で参考人として意見陳述をした中矢正晴全司法労働組合中央執行委員長は、離婚や子供をめぐる問題など家庭を取り巻く社会環境が厳しくなっているもとで、裁判所に求められる役割も大きくなっているということ、それから、少年事件が減っているというけれども、近年の少年の特徴として非社会的な少年がふえて、話を聞き出すのも非常に時間や手間がかかっているとの現場の声
崇志君 武正 公一君 稲津 久君 梅村さえこ君 田村 貴昭君 足立 康史君 吉川 元君 ………………………………… 総務大臣政務官 冨樫 博之君 参考人 (岡山県真庭市長) 太田 昇君 参考人 (中央大学名誉教授) 今村都南雄君 参考人 (日本自治体労働組合総連合副中央執行委員長
○竹内委員長 本日は、本案審査のため、参考人として、岡山県真庭市長太田昇君、中央大学名誉教授今村都南雄君及び日本自治体労働組合総連合副中央執行委員長福島功君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
本案審査のため、本日、参考人として日本自治体労働組合総連合副中央執行委員長福島功君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私は、裁判所職員でつくっております全司法の中央執行委員長をやっております中矢と申します。 最初に、このような機会を与えていただいたことに対して、皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。
大口 善徳君 吉田 宣弘君 畑野 君枝君 藤野 保史君 松浪 健太君 上西小百合君 ………………………………… 法務大臣政務官 井野 俊郎君 参考人 (日本大学大学院法務研究科教授) 角田 正紀君 参考人 (弁護士) 郷原 信郎君 参考人 (全司法労働組合中央執行委員長
本日は、両案審査のため、参考人として、日本大学大学院法務研究科教授角田正紀君、弁護士郷原信郎君及び全司法労働組合中央執行委員長中矢正晴君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表しまして一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙の中、御出席賜りまして、まことにありがとうございます。
両案審査のため、来る二十四日金曜日午前九時三十分、参考人として日本大学大学院法務研究科教授角田正紀君、弁護士郷原信郎君及び全司法労働組合中央執行委員長中矢正晴君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御出席いただいております参考人は、神奈川県立保健福祉大学名誉教授山崎泰彦君、株式会社日本総合研究所調査部主席研究員西沢和彦君、大妻女子大学短期大学部教授玉木伸介君及び全日本年金者組合副中央執行委員長茶谷寛信君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
そして、その集会で開会挨拶を行ったのは部落解放同盟の中央執行委員長であります。そして、基調提案を行ったのは部落解放同盟の中央書記長であります。まさにそういう集会でこういう法案をつくってくれという主張がされた。 ですから、大臣、提案者は特定の民間団体の主張ではないと言うんだけれども、この法案はまさに部落解放同盟の主張に基づくものであって、それを法的に担保しようというものだと思うんです。
房審議官 竹内 芳明君 国土交通大臣官 房審議官 持永 秀毅君 国土交通大臣官 房審議官 宮城 直樹君 国土交通省総合 政策局公共交通 政策部長 蒲生 篤実君 参考人 全国自動車交通 労働組合総連合 会中央執行委員 長
国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として全国自動車交通労働組合総連合会中央執行委員長高城政利さん及び東京大学大学院農学生命科学研究科教授鈴木宣弘さんの出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず冒頭、今日は自交総連の中央執行委員長の高城さんにお越しいただきましたので、まず、高城さんの方から、今回の国家戦略特区の一部改正法案、どのように受け止めておられるか、お聞きしたいと思います。
質問主意書でも明示をいたしましたけれども、例えば、平成二十八年一月二十一日に、米国研究製薬工業協会の在日執行委員長のパトリック・ジョンソンさんの就任会見で、この特例引き下げにつきまして、日本の医薬品市場が縮小して、新規医薬品を開発する市場としての魅力が失われるということについて強い警鐘を鳴らしておられます。
労働組合の執行委員長の女性はこうおっしゃっております。組合は、富士宮の乗務員が過労労働にならないように気をつけ、会社と交渉を行っていました。会社は、安全より利益を優先し、体に負担がかかる無理な交番の変更をたびたび組合に提案してきました。しかし、事故の危険性が高まるため、組合は断固反対し受け入れませんでした。組合は、安全を考え、事故につながる長時間残業がないよう、会社に対し監視もしてきました。